フランキンセンスフランキンセンスは紀元前から儀式で使われた心に安らぎをもたらすエッセンシャルオイル。意外と知られてはいませんがフランキンセンスは香水にも使われているエッセンシャルオイルです。学名Boswellia carteri科名カンラン科抽出部位樹脂主な成分・α-ピネン・リモネン・α-ツエン・ミルセンノート1(ベースノート)リラックス4人氣5価格2主成分4フランキンセンスの香りフランキンセンスは胸がスッとするフローラルっぽさを含む氣品ある香り。フランキンセンスの抽出部位は樹脂。ふんわりと控えめな氣品ある香りからは樹脂のイメージと違う香りを感じるかもしれません。フランキンセンスはアロマテラピーのエッセンシャルオイルの中でも珍しく3つの名前を持ちます。フランキンセンスオリバナム乳香(にゅうこう)原産国は東アフリカのエチオピアやソマリアです。古代エジプトやメソポタミア地方では神殿での祭式の献香として、ユダヤ教、キリスト教、では儀式に用いられてきました。正教会では古代から現代にまでフランキンセンスの香りは多方面で重宝されてきました。中医学やアーユルヴェーダでは薬として、中世では疫病予防や消毒としても幅広く使用されてきたフランキンセンス。古代では黄金と同じ価値があったと言われています。爽やかで温かく、心を穏やかにしてくれるフランキンセンスの上品な香りは先人たちの生活に溶け込んでいたのでしょうね。フランキンセンスのアロマオイルブレンドフランキンセンスと相性の良いエッセンシャルオイルスイートオレンジローズオットーネロリラベンダーSweetMoonではフェイシャルでの使用頻度が高いフランキンセンス。意外にトリートメントでのフランキンセンスの使用は少ないです。(意外!?)咳が止まらなかったり背中が苦しいときにはフランキンセンスを使用します。フランキンセンスはこんな人におすすめフランキンセンスは精神的に沈みこむようなしんどさを感じている貴女におすすめ。いつもより精神的な緊張やストレスが強く感じるときに、理由がわからない不安に襲われるなどの心の平安を取り戻したいときに使いたいエッセンシャルオイル。急な緊張感で頭が真っ白になる、息苦しくて呼吸がしづらい時や喘息をお持ちの人にまでフランキンセンスは貴女のお役に立てることでしょう。フランキンセンスの落ち着く微香は鼻孔にほど近いスキンケアでの使用がおすすめ。お肌が氣になる女性には大人氣のエッセンシャルオイルです。フランキンセンスの香りが嫌いと言う方をあまり聞かないくらいです。フランキンセンスの感想とイメージフランキンセンスはアットホームアロマ。フランキンセンスは歴史を見ても香りを嗅いでも誰かと居ても一人で居てもいつでもそこに居てくれるアットホームなイメージです。ローズオットーやジャスミンにはクイーンオブアロマと言ったイメージがあります。それに対してフランキンセンスはもっと普遍的。普通のなかのトップのような馴染みがいのあるイメージがあります。「普通が一番!」を改めてもう1周し、理解できた時に感じる普遍の偉大さと神聖さ。決して主張をしない控えめなノート(香り)が確かな跡味を鼻孔に残す不思議さ。それが聖書に22回も登場した定番のエッセンシャルオイル、フランキンセンスです(^ω^)もしも、どのエッセンシャルオイルと結婚しますか?という突飛な質問があれば「フランキンセンスです。」と答えたくなるような嫁アロマです。 by HPのひと、こじま精神的な平安をもたらしてくれる場所、自分がここに居ても良いと思わせてくれる優しさをフランキンセンスから感じます。アロマオイル使用上の注意点植物由来のアロマオイルにも使用上の注意点と正しい使い方があります。(全エッセンシャルオイル共通)エッセンシャルオイル使用上の注意点(緊急時)エッセンシャルオイルの原液を直接皮膚に塗らない。必ずキャリアオイルで適切に希釈してから使用する。誤って原液が直接皮膚に付いた時は大量の水で洗い流す。エッセンシャルオイルを飲用しない。目に入らないようにする。アレルギー反応の確認。(初めて使用する際は、必ずパッチテストを行いアレルギー反応を確認する。光毒性のあるエッセンシャルオイル(柑橘系の一部)の使用後は数時間日光を避ける。ペットがいる室内では特にエッセンシャルオイルの濃度と換氣に注意を払う。3歳未満の子供には使用を控え、高齢者には濃度を低くして使用し年齢に応じた使用を心がける。→※不具合が起きた緊急時には直ちに医療機関を受診する。また、妊娠中、授乳中、持病がある方、医薬品を服用中の方は、使用前に医師や薬剤師に相談してください。エッセンシャルオイル使用上の注意(保管方法など)火気に注意する。(引火の可能性があります。台所での使用には十分に注意。)子供やペットの手の届かない場所に保管する。高温多湿や紫外線による劣化に注意し、キャップをしっかりしめて褐色のガラス瓶に入れ冷暗所に保管する。過剰使用を避け適度に換氣をする。アロマオイル入門エッセンシャルオイルのすべてを簡単に説明しています。これらの注意点を守ることで、エッセンシャルオイルを安全に楽しむことができます。ただし、エッセンシャルオイルは医薬品ではないため、治療目的での使用は控えましょう。あくまでリラックスや氣分転換の補助として使用することが大切ですエッセンシャルオイルを正しく使い彩りと華やかさ溢れる香りのある暮らしにお役立てください。フランキンセンスのエピソードはほとんどが「香(お香)」「樹脂」によるもの。エッセンシャルオイルとしてのフランキンセンスは一般的に本などで伝えられている効能を流用することはできないとの諸説もあります。「香(お香)」はリラックス作用があるのに対し、エッセンシャルオイルは興奮作用と強い刺激があるとの記述も。(Wikipedia)特に禁忌はナシのフランキンセンスですが少量から注意して使用しましょう。参考文献Al-Salmani, Kamla Khalfan Said (2017): A Pre-Clinical Investigation of the Anti-Cancer Effects of the Frankincense Constituent AKBA on Ovarian Cancer Cells. University of Leicester. Thesis. https://hdl.handle.net/2381/39946 Okano S, Honda Y, Kodama T, Kimura M. The Effects of Frankincense Essential Oil on Stress in Rats. J Oleo Sci. 2019;68(10):1003-1009. doi: 10.5650/jos.ess19114. PMID: 31582666.乳香~Wikipedia~






